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職業訓練校は意味ないって本当?メリットと向いている人を解説

求職中の方のなかには「職業訓練校に行っても意味ないと聞いたけど、実際はどうなの?」「職業訓練を受けたいと考えているので不安」という方もいるのではないでしょうか。

公的職業訓練(ハロートレーニング)は、新たな仕事や資格にチャレンジしたい方が活用すれば十分にメリットを得られる制度です。

今回は、職業訓練に賛否両論の意見がある理由と、向いている人と向いていない人の特徴を紹介します!

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職業訓練校とはどんなところ?

「職業訓練校」とは、求職者が再就職に活かせる知識やスキルを学べる職業訓練を受けられる施設のことです。

職業訓練校は、国や自治体のほか、委託を受けた民間の企業によって運営されています。

訓練校にはさまざまなコースが用意されており、パソコンを扱うWeb系や事務系から、CADや金属加工などを学ぶものづくり系、医療福祉系、美容系など、目指す職業で役立つ専門知識を学べます。

職業訓練が「意味ない」「やめとけ」と言われるのはなぜ?

インターネットで「職業訓練」と検索すると、なかには「職業訓練は意味がない」「やめたほうがいい」という声が出てくることもあるかもしれません。

これから職業訓練を受けようと思っている方は、ネガティブな情報に触れると不安になってしまいますよね。

実際のところはどうなのか、賛否両論が分かれる具体的な理由をみていきましょう。

  • 就職するまでに時間がかかりやすいから
  • 職業訓練校に行くだけで就職できるわけではないから
  • 学習内容やレベルが合っていなかったから
  • 職業訓練校によって授業内容にばらつきがあるから
  • 同級生や講師との相性がよくなかったから

就職するまでに時間がかかりやすいから

職業訓練を受けると、受講期間の分だけ離職期間が長くなりやすい傾向があります。

コースによって異なりますが、通常は3カ月~最長2年の受講期間を経たあとに就職するのが一般的です。

ただし、職業訓練を受講している期間中に就職するのはOKです。

就職活動では職業訓練による離職期間が理由で不利になるケースは少ないですが、「一日も早く働きたい」「受講期間中の経済状況が厳しい」という方は、受講自体を考え直したほうがよいかもしれません。

職業訓練校に行くだけで就職できるわけではないから

職業訓練は、受講したからといって希望の職業への就職が約束されているわけではありません。

就職するには、職業訓練校で勉強しながら、自分で就職先を探す必要があります。

就職活動では、訓練校の就職サポートを活用しながら視野を広げて活動してみると、自分に合った企業が見つかりやすいはずです。

学習内容やレベルが合っていなかったから

ミスマッチの理由のなかには、学習カリキュラムやコースのレベルが自分に合っていなかったケースも多く見られます。

事前のリサーチが不足すると、入校後に「授業内容が希望の職業に合っていなかった」「簡単すぎる(または難しすぎる)」と感じてしまう場合もあります。

職業訓練のコースを選ぶときは、内容をリサーチをしたうえで納得してから応募しましょう。

次の記事では、職業訓練のコースと選び方を紹介しているので、あわせてチェックしてみてくださいね!

関連記事:職業訓練おすすめコース12選を一覧で紹介|公共職業訓練・求職者支援訓練

職業訓練校によって授業内容にばらつきがあるから

授業内容や講師の質は、職業訓練校によってばらつきが出てしまうのが現実です。

例えば、授業内容が座学学習のみの場合、いざ現場に出たときに訓練校で学んだことをどう活かせばよいかわからなくなってしまうでしょう。

職業訓練に応募するときは、訓練校の授業内容や雰囲気もチェックしておくことが大切です。

次の記事では、職業訓練校のリサーチに役立つ説明会の雰囲気やメリットを紹介しているので、ぜひご覧ください!

関連記事:職業訓練の説明会に不参加でも合格できます|訓練校が理由を解説

同級生や講師との相性がよくなかったから

職業訓練校では、訓練中に関わる同級生や講師との相性も満足度を左右しやすいといえるでしょう。

クラスメイトや先生のなかには、性格や価値観が自分に合わないと感じる人もいるかもしれません。

人間関係に左右されないためには、自分自身が目的意識をもって学ぶ姿勢がカギとなります。

職業訓練のメリットとは?

賛否が分かれる職業訓練ですが、メリットを賢く活用すれば、お得に知識やスキルを身につけられます。

職業訓練には、次のようなメリットがあります。

  • 目指す職業に活かせる知識やスキルを授業料0円で学べる
  • 再就職のためのサポートを受けられる(求人紹介、面接対策など)
  • ともに学ぶ仲間ができる
  • 給付金を受け取れる

職業訓練を実りあるものにするには、「学びたい気持ち」と「自分に合う職業訓練校選び」がポイントになります。

職業訓練に向いている人の特徴

ここでは、職業訓練の受講をぜひおすすめしたい人の特徴を紹介します。

これから職業訓練を受けようと考えている方や迷っている方は、参考にしてくださいね!

  • 未経験の職種にチャレンジしたい人
  • 将来やりたいことがハッキリ決まっている人
  • お金をかけずに学びたい人
  • 資格を取得したい人
  • 独学する自信がない人

未経験の職種にチャレンジしたい人

「次は未経験の仕事に挑戦してみたい!」と燃えている方には、職業訓練はぜひ活用していただきたい公的制度です。

職業訓練では、目指す職業に活かせるさまざまな知識やスキルを一から学べます

さらに、職業訓練を受講すると、未経験の就職活動でも「意欲がある人」として有利になる可能性があります。

将来やりたいことがハッキリ決まっている人

職業訓練は、「次は○○の仕事がしたい」とハッキリ決まっている方にはとくにおすすめです。

「こんな人になりたい」「将来こんなふうに働きたい」という意志と意欲があれば、職業訓練での学習は実りあるものになるはずです。

学習の途中で壁にぶつかったときも、試行錯誤をしながら諦めずに乗り越えられるでしょう。

お金をかけずに学びたい人

職業訓練は、できるだけお金をかけずに知識やスキルを身につけたい方にもぴったりです。

離職中は在職中よりも収入が減り、なにかとお金がかかるもの。

授業料無料(テキスト代などは自己負担)で学べる職業訓練は、強い味方になってくれるでしょう。

資格を取得したい人

再就職に向けて取得したい資格がある方は、ぜひ職業訓練を活用してみましょう。

職業訓練のなかには、MOS(Microsoft Office Specialist)や日商簿記、建築CAD検定2級などの資格取得を目指すコースも数多くあります。

職業訓練であれば授業料0円で学べるので、民間のスクールに通うよりもお得に資格取得を目指せます。

独学する自信がない人

職業訓練は、一人で勉強をする自信がない方にも合っているでしょう。

職業訓練校では、わからないポイントを講師に直接質問できるので理解が深まります。

さらに、一緒に学ぶ仲間がいると「自分も頑張ろう!」とモチベーションが上がるはず。

一人で学ぶのが苦手な方にとっては、諦めずに学習を続けやすい環境といえます。

職業訓練に向いていない人の特徴

離職中の経済状況や生活環境によっては、職業訓練に向いていない方も存在します。

続いて、職業訓練に向いていない人の特徴を紹介します。

  • 将来やりたいことがあいまいな人
  • とりあえず受講しようと考えている人
  • すぐに就職したい人
  • 日中に通学できない人
  • 給付金目当ての人

将来やりたいことがあいまいな人

職業訓練は、将来やりたい仕事や方向性が決まっていない方にはおすすめできません。

職業訓練は所定の期間のハードなスケジュールのなかで専門知識を学ぶので、意思が弱いと諦めてしまうことも。

今の時点でやりたいことが定まっていない方は、まずは自分の希望や理想の働き方を考えたうえで、「○○になって○○をしてみたい」と将来像を描いてみましょう。

とりあえず受講しようと考えている人

職業訓練の受講を考えている方のなかには、「しばらく働かずにのんびりしたいから受けてみようかな」という方もいるかもしれません。

チャレンジをするのはよいことですが、希望や目標がないまま受けてしまうと想像以上の授業のスピードや難易度の高さにつまずきやすくなります。

万が一職業訓練校を途中退校した場合は、退校後1年間は新たな訓練を受けられないため、慎重に選びましょう。

すぐに就職したい人

職業訓練は、今すぐに就職したいと考えている方にも不向きといえます。

職業訓練は基本的に平日日中に授業がおこなわれるため、受講しながら就職先を見つけるにはかなりのエネルギーが必要です。

一日も早く就職先を見つけたいなら、職業訓練を受講せずに就職活動に専念する方法もあります。

日中に通学できない人

職業訓練は、基本的に平日毎日9時~17時に行われます。

そのため、子育てや介護、療養などで日中の外出が難しい方は、通学型の職業訓練を受講するのは難しいかもしれません。

ただし、自宅のパソコンから受講できるeラーニング型の職業訓練であれば受講できる可能性もあります。

次の記事では、オンラインの職業訓練の授業方法や向いている人を紹介しているので、ぜひご覧ください。

関連記事:オンライン(eラーニング)の職業訓練|授業内容と面接対策を紹介

給付金目当ての人

職業訓練を受講しようとしている方のなかには、「働かなくてもお金をもらえる」と給付金を目当てにしている方もいるかもしれません。

しかし、実際には、平日日中の拘束時間と在職中の給与よりも少ない給付金の額を考えると、決してコスパがよいとはいえません。

後悔しないためにも、本当に自分に受講が必要かどうかを考えてみましょう。

失敗しない!職業訓練校の選び方

「職業訓練校選びで失敗したくない」「どうやったら職業訓練校について調べられるの?」と疑問に思っている方も多いはず。

ここでは、職業訓練校のリサーチ方法と選び方を紹介します。

  • 自分のやりたいことや将来の働き方を考える
  • 職業訓練校の説明会や見学会に行く
  • 授業カリキュラムや目指せる職業を調べる
  • 目指す職業や自分のレベルに合ったコースを選ぶ
  • 気になる点はハローワークや職業訓練校の職員に質問する

自分のやりたいことや将来の働き方を考える

まずは、あなたが「これからやってみたい仕事」や「将来どのように働きたいか」をじっくり考えてみましょう。

現在離職中の方は、これからどのような職業も目指すことができます。可能性は無限大です。

「私はなにをしているときがワクワクするかな?」「私はどんな業務なら苦ではないかな?」と深掘りしてみると、自分の将来の姿が見えてくるでしょう。

やりたいことや興味のあることが思い浮かばないときは、本屋さんに行ってつい足が向くコーナーにヒントがあるかもしれませんね。

職業訓練校の説明会や見学会に行く

気になる職業訓練校があれば、リサーチのために現地に足を運んでみましょう。

職業訓練校のなかには、説明会や見学会などの入学希望者向けのイベントを開催している学校も多数あります。

イベントがないときでも、事前に連絡をすれば質疑応答や授業見学に応じてくれるはずです。

「先生はどのような人なのか?」「目指す職業に役立ちそう内容か?」を知ると、自分に合う学校かがわかってきます。

さらに、実際に職業訓練校に行くと「この学校に通いたい!」とモチベーションがアップするでしょう。

授業カリキュラムや目指せる職業を調べる

気になるコースが見つかったら、授業内容や卒業生の就職先を調べてみましょう。

コースの詳細を深掘りして、「実際にどんなことを学べるのか?」「希望の職業に就けそうか?」を確かめることが大切です。

実際に通学するイメージや将来の展望を描いてから受講すると、目的意識をもって学習できます。

目指す職業や自分のレベルに合ったコースを選ぶ

職業訓練のコースは、希望の職業や自分のレベルに合ったコースを選びましょう。

例えば、パソコンスキルであれば、WordやExcelなどの初歩から学びたいのか、Webデザインやプログラミングなどの応用を学びたいのかによって選ぶコースが異なります。

次の記事ではパソコン関連の職業訓練のコース例やメリットを紹介しているので、参考にしてみてくださいね。

関連記事:職業訓練で学べるPCスキル|パソコン教室との違いや選び方を紹介

気になる点はハローワークや職業訓練校の職員に質問する

職業訓練について調べるうちに不明点が出てきたら、遠慮せずにハローワークや職業訓練校の職員に質問や相談をしましょう。

質問先は、申込方法や給付金はハローワーク、学習内容や就職に関することは職業訓練校に聞くとよいでしょう。

「この部分がよくわからないな」「本当に大丈夫かな?」という疑問はしっかりクリアにしたうえで応募すると安心ですね。

職業訓練を受けるときに注意したいこと

最後に、職業訓練に応募する前に気をつけたい注意点を紹介します。

受講後の生活を想像しながら、離職中の生活が成り立つかどうかを確認してみましょう。

  • 受講中の生活費を用意できるか
  • 現実的に通学できるか
  • 給付金をもらえる条件をクリアしているか

受講中の生活費を用意できるか

大前提として、職業訓練中の生活費を工面できるかを確認しておきましょう。

訓練中は給付金がもらえるとはいえ、働いているときの収入よりは少なくなります。

「給付金と貯金やアルバイト収入などを足して、受講期間中の生活費をまかなえるか?」の見通しを立てることが大切です。

次の記事では、職業訓練中にできる具体的なアルバイトや注意点を紹介しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

関連記事:職業訓練を受けながらバイトはできる?条件や注意点もあわせて解説

現実的に通学できるか

実際に職業訓練に通うにあたって、無理なく通学できるかははずせないポイントです。

例えば、通学時間が片道2時間以上かかる場合は、体力的に大きな負担がかかるでしょう。

職業訓練校から遠方に住んでいる方や子育てや介護などで通学が難しい方は、自宅から受講できるeラーニング型の職業訓練を選ぶ方法もあります。

給付金をもらえる条件をクリアしているか

職業訓練に応募する前に、ハローワークの窓口で給付金をもらえる条件を確認しておきましょう。

もらえると思っていたお金が自分の勘違いでもらえないとなると焦ってしまうものです。

少し面倒かもしれませんが、あいまいな部分はうやむやにせずにチェックをすることをおすすめします。

FAQよくある質問

「CADの職業訓練が意味ない」と言われるのはどうして?

CADコースを設置している職業訓練校は多いため、受講生のなかには学習内容が古かったり教え方が合わないと感じる方もいるようです。

また、コンピューター上で図面の作成を行うCADは、長時間のデスクワークが苦手な人にはつらい仕事かもしれません。

しかし、デスクワークや緻密な作業が苦ではない方やものづくりが好きな方にはやりがいのある仕事といえます。

CADコースに興味があるなら、具体的な仕事内容のリサーチや職業訓練校の見学などを通して「自分に合いそうな仕事か?」「実務に活かせるスキルを学べそうか?」をチェックしてみましょう。

プログラミングやWebデザインに興味があるけれど、実際どうなの?

パソコンの応用スキルを学びたい方にとっては、Web系のスキルは気になるところですよね。

実際には、プログラミングやWebデザインは専門性が強い分野のため、向き・不向きが分かれやすい傾向があります。

次の記事では、賛否両論が飛び交うWebデザインコースの実態と失敗しない方法を紹介しているので、参考にしてみてください。

関連記事:職業訓練のWebデザインコースはやめとけって本当?体験談や向いている人を解説

医療事務のコースは資格取得を目指せるの?

多くの医療事務のコースでは、メディカルクラーク(医療事務技能審査試験)、診療報酬請求事務能力認定試験の資格取得を目指すのが一般的です。

ただし、どのような資格試験対策を扱っているかはコースによって異なります。

気になるコースの募集要項の「訓練修了後に習得できる資格」をチェックしてみましょう。

職業訓練ではニートでも受講できる?

職業訓練は、現在働いていない状態の方も受講できます。

対象となる職業訓練は、失業保険(雇用保険)の手当を受給していない方向けの「求職者支援訓練」です。

コースはハローワークインターネットサービス – 職業訓練検索・一覧から検索できるほか、受講の申し込みや相談はお住まいの地域のハローワークで受け付けています。

職業訓練についていけないときはどうすればいい?

職業訓練につまづいたときは、基礎を復習したり、わからないポイントを講師や職員に積極的に質問したりすることをおすすめします。

次の記事では、職業訓練についていけないときの具体的な対処法や勉強法を紹介しているので、あわせてチェックしてみてくださいね。

関連記事:職業訓練についていけない時の対処法11選|学習方法とやる気UPのコツ

職業訓練に行くこと自体が恥ずかしいときはどうすればいい?

職業訓練の利用を考えている方のなかには、「職業訓練に行くのは恥ずかしい」と感じる人も案外多いようです。

職業訓練に行くことに引け目を感じるときは、まだ受講目的がはっきりしていないのかもしれません。

目指す職業や明確な目標ができれば、恥ずかしい気持ちよりも「仕事に活かせるスキルが欲しい」「公的制度を活用してお得に学びたい」という気持ちが勝ってくるもの。

今一度「自分はどうなりたいのか?」「実現するためにはなにが必要か?」を考えてみましょう。

まとめ

職業訓練の賛否が分かれる理由には、個人の意思の強さや環境、職業訓練校選びなどのさまざまな背景が関わってくるため、一概に「意味がない」とはいえません。

次のような方にとっては、職業訓練を活用すればお得に知識やスキルを学べる有意義な制度です。

  • 未経験の職種にチャレンジしたい人
  • 将来やりたいことがハッキリ決まっている人
  • お金をかけずに学びたい人
  • 資格を取得したい人
  • 独学する自信がない人

「次は未経験の職業に挑戦してみたい」「○○の仕事に就きたい」と具体的な希望をもっている方は、ぜひ受講を検討してみましょう!

株式会社ワークキャリアでは、求職者支援訓練機構の認定を受けたオンライン完結型のeラーニングコースを運営しています。

事務職や広報職を目指している方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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監修者

平原正浩

平原正浩

株式会社ワークキャリア 求職者支援訓練 本部運営チームリーダー

株式会社ワークキャリアの本部にて、職業訓練校「ジョブトレ」の運営業務全般を統括する。主な業務は訓練制度の把握や訓練運営体制の整備、開校申請など。

ライター

せらさとこ

せらさとこ

ジョブトレ公式ブログライター

株式会社ワークキャリアの求職者支援訓練事業「ジョブトレ」にて、選考試験面接官とSEOメディアの執筆を担当。過去に販売職から事務職への転職経験あり。読者の本音に寄り添いながら、疑問を解決できる記事を目指して日々奮闘中。

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