ブログ

沖縄でマーケティング企画課に就職!広報担当者養成科【卒業生インタビュー】

卒業生インタビュー

eラーニング型求職者支援訓練「ジョブトレ」では、Webスキルや広告などの広報の専門知識が学べる広報担当者養成科コースを開講中です。

今回は、広報担当者養成科コースの卒業生で食塩の製造販売会社のマーケティング企画課に就職したY.Tさんに、お仕事選びで大切にしたことやジョブトレでのエピソードをうかがいました!

受講できるか診断

結婚を機に沖縄移住、食塩の製造販売会社に就職したY.Tさん

沖縄での結婚式のお写真

▼Y.Tさんのプロフィール

受講コース:広報担当者養成科コース
居住地:沖縄県
現在のお仕事:食塩の製造販売会社のマーケティング企画課(正社員)
前職:医療機器業界
家族構成:夫と2人暮らし

Q. 東京都から沖縄県に移住された理由を教えてください。

結婚にともない、東京都から夫の地元である沖縄県に移り住みました。

夫とは遠距離恋愛でしたが、「私が沖縄に行ったらおもしろい人生になりそうだな」と思い、移住を決意しました。

沖縄移住後にジョブトレの広報担当者養成科コースを受講し、現在の職場に就職しました。

Q. 沖縄県では、どのような会社に就職されたのですか?

年明けから、沖縄県産の食塩の製造販売をおこなっている会社で働き始めました。

創業50年の老舗企業ながら、アクティブに新しいことにチャレンジしている興味深い会社です。

私が就職活動をしていたときは、事業拡大にあたり「より多くの方に沖縄の塩を知っていただきたい」と広報に力を入れているタイミングでした。

Q. 具体的にはどんな業務を担当していますか?

入社後は、マーケティング企画課に配属されました。

主な仕事内容は2つで、SNSやイベントでの広報活動と塩の梱包材料の管理です。

さらに、今後は食品会社さんとのコラボ商品の企画開発をおこなう予定もあります。

現在は研修期間中で、製造現場に入り、会社や仕事内容を勉強しています。

「この方々と一緒に働きたい」と思える会社に出会えた!

勤務先は海から徒歩1分の好立地

Q. どのような理由で現在のお仕事を選んだのですか?

私自身が、「この方々と一緒に働きたいな」と感じたからです!

面接で採用担当者や直属の上司にあたる社員の人柄に惹かれ、「ぜひこの会社で働きたいな」というイメージが湧いたので入社しました。

さらに、働く環境や仕事内容、立地条件がすべて希望どおりであることも決め手でしたね。

Q. お仕事はどのように探しましたか?

転職求人サイトに5社ほど登録し、4社の採用試験を受けました。

現在の勤務先に出会ったきっかけは、各都道府県の地元企業を扱っている「リージョナルキャリア」という転職エージェントサービスでした。

地域密着型で、事前に採用背景や求める人物像などを詳しく教えてもらえたので、入社後もギャップを感じずに働けています。

Q. 就活で悩んだことはありますか?

沖縄県では、関東圏や関西圏などの都市部に比べて求人数が少ないことに悩みました。

例えば、ハローワークで希望職種を「広報」だけに絞るとほとんど求人が出てこないんですよね。

実際には、事務職や営業職の社員が広報の仕事を兼務している会社も多いのでしょう。

そこで、就職活動では「ある程度なんでもできる人材であったほうが会社から選んでもらいやすいのかな」と考えました。

会社に選ばれる人になるために、「自分にどのようなスキルが身についていたらよいのかな」という観点を意識していましたね。

Q. 就職先を選ぶにあたって不安だったことはありますか?

ペーパードライバーで運転が不安だったので、最初は公共交通機関で通える会社を探していました。

しかし、沖縄県の会社は公共交通機関では通いにくい場所にあることがほとんどです。

求人が限られてくるので、「車通勤のこともあるが、大事なことはそれだけではない」と仕事探しの間口を広げたところ、今の勤務先が見つかりました。

幸い、私の職場と夫の職場は車で5分の距離にあるので、夫婦で朝夕交互に運転をしながら通勤しています。

現在は週5日運転しているので、車への苦手意識はなくなってきました!

「働きたい会社に選ばれる人」になるためにジョブトレを受講

好きな食べ物は沖縄そばとジューシー

Q. ジョブトレの受講理由を教えてください。

移住先で就職するにあたって、広報の仕事をしてみたいと考えていたからです。

移住を機に転職するにあたって、「過去どのような仕事にやりがいを感じていたかな」「周囲の方に喜ばれることが多かったかな」と職務経験の棚卸をおこないました。

そして、考えていくうちに「社内外のいろいろな人と関わってなにかを作っていく広報や企画の仕事をやりたいな」という想いにたどり着きました。

前職の活かせる経歴では、広報やマーケティングの業務が近いのかなと思いました。

Q. 前職でも広報活動のご経験があったのですね。

沖縄に移住する前は、医療機器業界の企業に17年間勤めていました。

前職では、医療機器のプレゼンテーションや展示会出展などの広報業務を担当していた時期があります。

しかし、医療機器業界のお客様は患者さんではなくお医者さんなので、一般消費者向けの広報活動をしたことがありませんでした。

沖縄では「業界を問わずに広報の仕事をしたい」と考えていたので、今の自分に足りない知識やスキルを身につけるために職業訓練を受講しました。

Q. 就職にあたってどのようなことを重視されていましたか?

仕事内容も大切ですが、私の場合は「どのような人たちと一緒に働くのか」を最も大事にしていました。

どんなに仕事内容が魅力的でも、一緒に働く人の価値観を受け入れられない職場では働きにくいですよね。

そこで、職業訓練を通じて「この人たちと働きたい」と思える場所で必要とされるスキルを持った人材になりたいと思いました。

私自身のこだわりや大事にしたいポイントが強かったので、正直「この人たちと一緒に働きたいと思える職場なら、広報の仕事は二の次かな」とも考えていました。

幅広いカリキュラムから得意分野と苦手分野がわかった

沖縄のフルーツが盛りだくさんのかき氷

Q. ジョブトレを受けてよかったことを教えてください。

広報に関わる幅広いジャンルのカリキュラムを学習して、自分の得意なことと苦手なことがわかりました。

私の場合は、頭にスッと入ってくる科目となかなか入ってこない科目がハッキリしていましたね。

「私の得意分野はなんだろう?」「本当に私は広報の仕事に向いているのかな?」というポイントも含めて理解できました。

Q. Y.Tさんはどの科目が得意でしたか?

興味をもって楽しく勉強できたのは、イベント企画やみんなで話し合って組み立てていくことです。

現在の職場でも、イベント企画をおこなう際にターゲットや予算、ゴールを考えながら進めていく方法が活かせるかなと思っています。

Webスキルでは、InstagramやX(旧Twitter)でのSNS運用やCanvaでの画像編集、動画編集ソフトを扱うのも楽しかったです。

今後仕事で広告作成を任される機会があったら、ジョブトレで身につけたスキルを実践したいです。

Q. 一方で、苦手な科目はありましたか?

私は、ホームぺージ制作やデータ分析はあまり得意ではないタイプかなと感じました。

また、広告をデザインしたり作ったりすることは好きなのですが、広告をどのように運用するかは実務のなかでやってみないと理解しづらいかなと思います。

広報のなかにもさまざまな仕事がありますが、自分にとっての向き不向きがわかってよかったですね。

学習も就活も「目的を見失わないこと」を大切にしていた

お気に入りのカフェでのんびり過ごすことも

Q. ジョブトレ受講中に悩んだことはありますか?

ジョブトレを受けてみて、学習時間の確保が想像以上にハードでした。

学習では動画授業と課題制作、さらに日々の家事や就職活動を並行するのが大変でしたね。

忙しさのなかで自分を見失わないように、「職業訓練を受講した目的はなんだろう」と考えるようにしていました。

今振り返ってみると、あえてジョブトレと就職活動に同時に取り組んでよかったです。

おかげで「限られた時間のなかで工夫して学習に取り組む力」が身についたと思います。

Q. 1日のなかでいつ学習をされていたのですか?

学習は、朝と日中にわけて取り組んでいました。朝2~3時間、午後2時間くらいですね。

集中しやすい午前にできる限り多くの座学を終えて、午後は手を動かす課題に取り組みました。

課題はすべての科目を完璧にやるのではなく、自分の向き不向きを見極めながら効率よく進めるようにしていました。

夕方までに学習を終えて、そこから掃除や夕食作りなどの家事をこなしていました。

さらに、学習と家事にプラスして応募書類の作成や面接準備などの就職活動も並行していました。

Q. 週1回の対面授業はいかがでしたか?

毎週おこなわれるオンラインでの対面授業は、とても楽しかったですね。

クラスメイトの意見を聞いていると、「同じ授業を受けていても、人によってこんなに考えていることが違うんだな」と驚きました。

学習面だけでなく、みなさんの就職活動の進め方や就職先を選ぶポイントを聞けるのも興味深かったです。

「そういう働き方もあるんだな」「こういうポイントを大事にしているんだな」と知ることができました。

自宅で一人で勉強しているとどうしてもモチベーションが続きにくいので、週に1回みんなで集まって話せる時間は貴重でした。

周りの人に貢献することが地域への貢献につながるはず

パートナーの家族とは定期的に飲んでいます!

Q. Y.Tさんの今後の目標を教えてください。

まずは、非常に親切に仕事を教えてくださっている職場の皆さんに恩返しをしていきたいです。

自分の経験やスキルを活かして、周りの人、ひいては会社のために、会社の先には沖縄の地域のために貢献したいですね。

また、会社ではリーダーが求められており、私も管理職として入社しています。

自分自身が成長しながら部下の育成にも取り組み、会社を盛り上げる人材の一員になれればいいなと思っています!

Q. 沖縄での未来が楽しみですね!

東京にいたときに比べると、沖縄では家族や仲間を大切にする文化があります。

夫の家族や友人、同僚にも仲良くしてもらっているので、私もその輪のなかに入っていきたい気持ちがありますね。

私が周りの人に貢献することが、夫が大事にしている沖縄を大事にすることにもつながると考えています。

どんなこともチャレンジしてみないとわからない!

Q. 最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!

一言で言うと、何事も「やってみないとわからない」と思います。

「ちょっとでも興味があればやってみたらいかがでしょうか」と伝えたいですね。

自分ができないだろうなと思っても、やってみたら意外にできたこともあります。

一方で、やってみたら「私、これが苦手だったんだ」とわかることもありました。

興味があるなら、自分が「絶対にできない」と思わない限りチャレンジできると思います。

勤務先・株式会社青い海の商品

なかにはお子さんがいらっしゃったり、さまざまな事情から受講するか悩まれている方もいるかもしれません。

それでも、せっかくの自分の人生です。自分を制限せずに飛び込んでみたら思わぬ展開に向かう可能性があります。

もちろん、職業訓練は決してラクではないので、軽い気持ちで受けるのはおすすめしません。

チャレンジしたい仕事や働きたい気持ちがある方には、ぜひ受講していただきたいです!

ジョブトレでは広報担当者養成科コースの受講生を募集中です!

ジョブトレでは、Y.Tさんが受講された広報担当者養成科コースの受講生を募集中です。

最新の開催情報はLINEでお知らせしています。

ジョブトレが受けられるかどうかは、診断チャートで試してみてくださいね。

また、質問や気になることがあればお気軽にご相談ください!

受講できるか診断
一覧へ戻る

ライター

せらさとこ

せらさとこ

ジョブトレ公式ブログライター

株式会社ワークキャリアの求職者支援訓練事業「ジョブトレ」にて、選考試験面接官とSEOメディアの執筆を担当。過去に販売職から事務職への転職経験あり。読者の本音に寄り添いながら、疑問を解決できる記事を目指して日々奮闘中。

関連記事